ドキュメンタリーなので1本の映画作品としての組み立てや演出は抜きにして、登場する作家陣がやはり面白い。 特にジョンウォーターズの姿勢には感服。恥かしながらピンクフラミンゴ未見なのだが、下劣さ、というものに評価を与えたいというのは自分も思うと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。